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【画像でわかる】GMOコインの入金方法を解説!おすすめの入金方法は?

この記事には広告を含む場合があります。
この記事で解決できるお悩み
  • GMOコインで口座開設したけど入金の仕方がわからない
  • 実際の画面で詳しく説明してもらいたいな・・・

こんな悩みを解決します。

この記事を読めば、GMOコインですぐ入金ができるようになり、スムーズに暗号資産の取引に活かすことができます。

しゃん

僕は実際に暗号資産(仮想通貨)や、NFT投資を行っています。

口座開設がまだの方はこちらの記事を読んでくださいね!

≫【最短10分】GMOコインの口座開設の方法を画像たっぷりで解説!!

目次

GMOコインでの入金方法は2つ!

GMOコインで日本円を入金する方法は下記の2つです。

  • 即時入金【オススメ
  • 振込入金

即日入金

即時入金とは、GMOコインと提携している銀行を利用して入金操作がリアルタイムで完了できるサービスです。

これにより、時間帯を気にすることなくスムーズに暗号資産(仮想通貨)の取引きを行うことができます。

しかも、このサービスは手数料が無料のため、余計な手数料をかけたくない人にとって非常にありがたいです。

気になる提携銀行は下記の3つです。(2023年10月現在)

  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • さいたまりそな銀行

また、赤文字の銀行はPay-easy(ペイジー)対応です。こちらを利用する場合、7日間は資金の移動が制限されるのですぐ資金移動したい人は注意が必要です。

すぐに資金を移動する予定がなければ気にしなくて大丈夫ですよ!

振込入金

振込入金は、ATMやインターネットバンキング、銀行窓口からGMOコインへの資金移動を行う手段です。

この方法は通常、振込手数料が必要かかります。また、資金が反映されるまでに少し時間が必要になるので急ぎの際はあまりおすすめできません。

急いでいる場合や休日に入金したいときなどは、即時入金を利用する方がいいでしょう。

また、GMOコインでは振込先の口座がGMOあおぞら銀行、楽天銀行から選べます。

いずれかの銀行口座を持っている場合は同銀行間の手数料が無料で振込が可能です。

GMOコインで日本円を入金してみよう!

それでは実際に日本円をGMOコインの口座に入金してみましょう!

画像たっぷりで解説していきますね。

即日振込のやり方(おすすめ

特にこだわりがなければ、即日入金を利用していくことをオススメします。

今回はスマホ画面で解説していきますが、パソコン操作もほぼ同じなので安心してください。

まずはGMOコインにログインします。

左上の三本線をタップしてメニューを開く

「入出金 日本円」をタップ

今回は「住信SBIネット銀行」で手続きをしていきます。

入金額の欄に希望額を入力します。その後「入金開始」をタップ

「入金手続きをはじめる」をタップ

自分の持っている口座の支店にチェックを入れる

住信SBIネット銀行の「ニックネーム」、ログインパスワードを入力する。その後ログインをタップ

入金額、出金口座、氏名に間違いが無いことを確認してから「スマート認証NEO」をタップ

6桁の認証コードが表示されるのでメモ

認証コードを入力して、「認証する」をタップ。これで入金の操作はおわりです。

無事に入金が完了すると確認メールが届きます。

銀行振込のやり方

続いて銀行振込のやり方を解説していきますね!

まずはGMOコインにログインします。

左上の三本線をタップしてメニューを開く

「日本円」をタップ

振込入金を選択してタップする

振込先の口座を、楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行のどちらかから選び希望額を入金する。

※必ず本人名義の口座から振り込みしてください。違う名義の口座から振り込みすると入金が反映されません。

無事に入金手続きが完了したら、入金完了メールが届きます。

入金した後は暗号資産を購入してみよう!

GMOコインに入金が終わったら、さっそく暗号資産(仮想通貨)を購入してみましょう!

暗号資産(仮想通貨)の購入は「販売所」と「取引所」からできます。

余計なコストをかけたくない人は取引所」からを購入してください!

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